2005年12月13日

私たちがやったこと

 で、響く声を手に入れた小学校2年生は、どんな発表をしたかというと、自分たちで考えた「詩」の身体表現。

 まあ、こう書いても、なんのこっちゃかわからないので、もう少し具体的に書くと、4クラスあったので、春・夏・秋・冬を(ここは)先生に決めてもらい、子どもたちに、それぞれのイメージを膨らませてもらって、それを、身体を使って表す。

 こう書いてもわからないか!
まあ、例えば、雪の結晶の音を、声と身体を使って・・・みたいな感じです。

 子どもたちも楽しそうでしたし、先生も喜んでくれましたし、御父母の感想もよかったそうです。

 たぶん、関わった全員に「達成感」がありました。


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自己責任

 感じることは、自分で決めたことを、子どもたちにやらせてあげたい!ということ。

 やらされてる感というのは、文字通り「やらされてる」時に起こるもの。やらされている時に、響く声が出せたり、イヤイヤやっているように見えないのは、プロの仕事!

 彼らの中には、他の科目と同じように、人前で何かやることが苦手な子だっているはず。だったら、もっとセリフを言いたい子だっているんだから、均等にセリフを振り分ける「群読」なんてナンセンス!舞台美術に才能を発揮する子や、音響のボタンを押すのが、ドキドキしてたまらない子だっているはず。

 でも、同時に御父母の「我が子見たさ」という気持ちもわかります。だから、その年齢なりの自己責任で、子どもが自分で決めて、学習発表会(学芸会)に望むべきだと思います。

 そこに辿り着くまでの「葛藤」は、子どものみならず、先生も、相当なものでしょうが、だからこそ、価値が出るのではないでしょうか?
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2005年12月12日

だからこそ、私たちが!

 ホント、だからこそ、私たちが!という気になるんです。行って、自分で体験してみればわかります。先生たちの「いる場所」の特別さ加減が。

 傍ではわからないですよ、例えば、父母として先生に接するとかでは。

 ホント、たいへん。
だって、子どもは8:30からフルスロットルで向かってきますから。私なんて不慣れなもので、WSがある前日は、ビールすら飲みませんでしたもん。

 で、昨今のクルクル変わる方針&カリキュラム!
そんな中にいて、ちょっとだけ、思うことがありました。

 それが「体育館でも響く声」と関係があることなんです。
posted by とみさん at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005・シーズン「秋」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

先生だって

 下記のように書くと、先生の選らんだモノ(脚本)に魅力が無い!ってことになるじゃないですか。

 でもね、たぶん、私の出会った先生は、間違いなく、かなり真剣に、そして一生懸命に学芸会(学習発表会)の素材を選んでいました。

 で、たぶん、そこにこそ不幸がある!と、私は思いました。

 だって、先生は先生であって、学芸会のプロではないのだから。ひょっとしたら、演劇を自分の意思で見に行ったことの無い人だっているかもしれないし・・・。

 だから、ことは複雑になっていくのです。現場を知らない人は、簡単に悪く言えるけど、ことは、そう単純なものでもないんです。
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2005年12月10日

体育館で響かない声

 ひょっとしたら、子どもたちが「その企画」に乗っていない場合が多いのでは?もしくは、やらされてる感が強いと言うか・・・。

 一人、今シーズン、WSでは非常に積極的に参加してくれる男の子がいました。そして、その子が参加してくれることにより、クラス全員の集中力が変わっていき、とても、いいWSになりました。

 で、こちらとしては、すご〜く楽しみにするじゃないですか、その子が、学芸会で何をやるのか。

 でも、その子は学芸会が近づくにつれ「その事には、触れてくれるな!」という、オーラを出すようになっていきました。

 で、その学年の発表会は、声の響かないものでした。
posted by とみさん at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005・シーズン「秋」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

体育館で響く声

 学校に行ってよく言われるのが、「大きい声を出すには、どうしたらいいでしょうか?」いや、まあ、それは当然の悩みなんですよね、というか、大問題。

 でも、プロじゃないんだから、大きい声を出しゃあいいてもんでもないでしょう。プロの人たちは、それなりに訓練をして、大きいところで響く声を出しているんですから。そんな45分の中では技術は身に付かないって!

 でもね、今シーズンの学習発表会では、声を出す練習を何にもしてない小学校2年生が、すごく響く、美しい声を出していました。

 答えは、簡単!自分たちがやりたいものをやっているから、楽しくって声が響いていたのです。だから、声が響かない問題点というのは・・・。
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2005年12月01日

12月になったので

 12月は「師走」なんて書きまして、偉い人も大忙し!ってことみたいなんですけど、私の方は学芸会シーズンに終わりを告げ、のんびり12/28の公演の準備をしております。

 まあ、一公演控えているだけでも大変と言えば大変なんですが、今年に入って初めて(もう今年も終わるってぇ〜の)、一つの仕事だけをしている時間です。

 でまあ、少し時間もできたので、この秋の「総括」みたいなこともしていこうかな〜と思いまして。

 まずは、単純な話で学校でやったWSの総時間数をまとめてみました。なんと76時間!ただし、45分授業のですけど。それにしたって、よくやるなあ〜って感じではないでしょうか。

 そんな76時間+発表会当日+ファミレスでのだべり、の中で感じたものを、まとめていきます。乞うご期待!しないでくださいね!
posted by とみさん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005・シーズン「秋」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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