2006年01月01日

忘れ物!

 あけまして、おめでとう、ございます! 
今年もよろしくお願い致します!

 何年か前に「あけおめ」「ことよろ」なんて言うのが、流行りましたが、今はもう無いのかしら?

 さて、総括の前に、忘れ物を!
って言う言い方は失礼ですが、「SWEET MEMORIES」の第4の女優をご紹介するのを忘れてました。

 彼女は、みきちゃんといいまして、この作品で「黒子」をやって頂きました。本当にごめんなさい。本来ならば、もっとキチンとした役を充分にこなせる実力だってあるのに。

 最初のうちは、半信半疑でお願いしたのですが、やると決めた以上はやる!と言って頂けたので、台本の書き直しの際に、ちょっとだけ、出番を増やさせて頂きました。

 でも、そうしたら、頬っぺたを膨らまして怒ってました。あとは、元来の彼女の性格の良さにつけこんで、「ごめんね、ごめんね」って言いながら、黒子をやって頂きました。

 ここだけの話、実は、彼女には「出演依頼」をしたことがあって、断られていました(笑)。なので、どんな形であれ、出演して頂けて、とっても嬉しかったです。

 今回で、懲りてなければいいんだけどなあ〜。


2005年12月30日

やってみたいことでした!

 「SWEET MEMORIES」という公演の形式というのは、ちょっとやってみたい形式でした。

 見て頂いた方には、おわかりだとは思いますが、結構「ゆるい」創りです。まあ「ゆるい」と言っても、約束事はあるのですが、「ゆるい」んです。

 例えば、立ち位置というのは適当です。言い方を変えると「適当」でないところだけ直して貰っているというか・・・、だから、やる度に違うんです。

 ここら辺のことをやってみたかったのです。女優さんには「軽演劇だと思ってください」と伝えました。ただ、皆さん、お若いので、あまり「ピン」とは、きていないようでしたが(笑)。

 きっちりとしたお芝居が、詰まらないと思うことが多いもので・・・、お付き合い頂いて、申し訳ない。 

2005年12月29日

元気!!!

 で、私個人が、なんで公演が終わった当日、こんなに遅くまで、ブログをやっている元気があるのかと言うと、優秀な舞監さんと音響さん、そして、現場には強いスタッフの方に恵まれたとともに、元旦までに今日の公演のDVDを、尾道までダビングして送らなければ、ならないからなんです。

 一人の女優さんが、実家で両親と見たいと言うことで・・・。でも、いいんです。このダビング、好きでやっているんです。だって、その女優さんは、全身アザだらけで、火傷までして頑張ってくれたんですから。

 そう、言い聞かせて、あと1本分ダビングします。

変な余談

 ちょっと、変な余談。

 今回、ご一緒させて頂いた役者さん、呑みに行こう!とか言わない人たちでした。だいたい、交流を深めたり、寂しさを紛らわすため(ごめんなさい・・・)に「呑みませんか?」って言う人たちが多いのに・・・。

 まあ、仕事場からは早く帰りたいのかなあ〜?そういう風に思うと「プロ」だよなあ〜。しかも、公演後の打ち上げもなし。お別れの言葉は「よいお年を!」

 4人の写真はあるけれど、私といっしょに「写真を撮りましょう!」なんて言うことは、一回も無く、次回、再会する日程すら定かではありません・・・。

 スケジュールの無理さ加減といい、公演の質といい、この4人の女優さんでなければ、できない公演だったことは事実です。

終了後!

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 で、終了後のみなさん。カメラ&お客様の前では、ぜっ〜たい、笑顔の皆様です。そして、気付かれましたか?3人芝居と言ってきて、三女までしか紹介していないのに、美人4人が写ってるって!

 こういう、4人目の人こそ、お芝居では重要だったりするんですよね〜。年内には、彼女のこともご紹介致しますね!乞うご期待!

2005年12月28日

苦情後!

 本日「SWEET MEMORIES」、無事終了!
下が、私に苦情を言ってきた「元気な」女優さんたちです。お疲れ様でした!
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2005年12月27日

苦情!

 本日、女優さんたちから苦情を頂きました。
曰く「最近、ダメ出しが少ないけど、ちゃんと見てんの!」ですと・・・。

 これが、本日、別の芝居の稽古で、年内最後の通し、をしてきた人の言うことですか!今日は「場当たり」だし、先週は「衣装合わせ」だったでしょうが!

 まあ、こんな「頼もしい」女優さんたちと、一緒に芝居を創っています(笑)。明日のチケットは、まだ「売るほど」あるそうなので、この年の瀬に、もし時間がある!という方、是非、見に来てください。

 年内は、この公演の事、ブログに書いてるうちに終わっちゃうのかなあ〜。

2005年12月26日

「SWEET MEMORIES」

 ついに、明日は小屋入りです。お客様との勝負は明後日ですが、時間との勝負は明日です。
 
 すごいのは、3人の出演者のうち2人は、明日、別のお芝居の「通し稽古」をしてから、小屋入りする、というところです。

 で、女優さんが揃うまでに、すべてのセッティングをして「お出迎え」。そうなれば、良いのですが・・・。

 私たちの活動が、三鷹市の「子育てコンビニ」のHPに、非常に「良い誤解」のもと、紹介されています(笑)。是非!ご覧ください。http://www.atsumaro.net/

2005年12月25日

三女

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 日付変わって、クリスマス。
本日は、三女「瑠璃」を演じてくれる、りさちゃんのご紹介。

 彼女とは、前世紀からの付き合いで、一番、私の仕事(趣味)に付き合ってくれています。女優さんとしては、非常にリアクションがうまく、ホンの小さな事でも、彼女が受けてくれるから、より際立ったり、面白くなったりしています。

 私にとって、彼女は「教養」のある人です。この場合の教養とは「人の心をわかる心」のことです。だから、同じ内容の指示を二度することは滅多にありません。彼女が、こちらの意図を正確に理解している証拠だと思います。

 今月初めには、演出作品もあり、来月には別の作品にも出演する、才女です。あ、美女でもあります。

2005年12月24日

次女

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 日付変わって、クリスマス・イブ!
本日は、次女「茜」を演じてくれる、さあちゃんのご紹介。

 彼女とお芝居を一緒に創るのは初めてで、私への第一印象は「かなり悪かった」そうです。「どこが?」と聞くと、「私、おバカだから、頭の良さそうな人には距離を置く」との答え。うまい「言い回し」だなあ〜と感心しました(笑)。

 まあ、本人は上記のように申しておりますが、台本の読解力はピカ1!しかも「読解する反射神経」って感じで、心・技・体にブレがない!だから、多少オーバーにやっても嫌味が無いし、むしろ、面白い!

 などと、彼女のことをじっくり考えていると、昔あった企画が思い出されました。彼女で「ジャンヌ・ダルク」をやろう!と主催者と話してたんだっけ。あの企画、どこ行っちゃたんだろう・・・。

2005年12月23日

長女

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 このクリスマスの3連休を使って、12/28に行う「SWEET MEMORIES」の女優さんのご紹介を致します。
 
 彼女は、長女「藍」を演じてくれている、まきちゃん。彼女は同姓からよく「スタイルがいい」と褒められていますが、私は、時折見せてくれる「表情」が好きです。ただ、今、「どの表情」と限定してしまうと、意識されたりするので、それは内緒!

 彼女は、本日、披露宴を行いました。本当におめでとうございます!実は、彼女が電車の中で言った「一言」というのが、この物語を作る初期段階で、すご〜く役に立ちました。

 彼女が同姓から「綺麗」と言われるところは、よく耳にしていたのですが、その人が「へぇ〜、こんな事、言うんだ」と言うのが、非常に印象に残りまして、書き始める「いいきっかけ」になりました。

 ホント、末永くお幸せに!

2005年12月07日

でもまあ〜

 あまり一緒にやったことの無い女優さんは、「読みづらい」ですね。しかも「人生、酸いも甘いも噛み分けた」ような方々なので(笑)、こちらは、笑顔一つで騙されてしまいます。

 でも、いい意味での読み違いも多々ありました。

 まず、週一の稽古でセリフが入る!こりゃあ〜、すごいや!と思いました。あと、元々、知り合いだからかも知れませんが、稽古場の雰囲気作りも「うまい!」。12/7現在、稽古場で「キレル」なんて事はありません。

 今回の公演、実は狭い会場で、濃密な空気の中でやった方が面白いのかも・・・。

 いえ、作家は当然「大きいところ」でやることを前提に創っているんですけどね。でも、彼女らの「細かい表情」はおもしろい。

 

2005年11月30日

で、早速

 取り掛かったのが、「雰囲気を創る」ということ。なにせ、三人しか出演しませんから、関係は濃密です。

 で、兎にも角にも「楽しい雰囲気」でやって欲しいとお願いしました。

 しかめっ面で、一人一人への付加を高めると「真剣にやっている」ようには見えます。でも、脳は喜んでいてはくれません。笑っている時、脳は喜んでいるのです。

 脳が喜んでいる状態を作って、そこから出てくるアイデアを採用し、瞬時に会得して貰う。今回は、そういう方法にしました。

 というか、そうしないと間に合わないような気がしたので・・・。
 

2005年11月25日

さあ!稽古!

 月は9月。第二稿も上がったことだし「さあ!稽古!」と思って稽古場に行ってみると、またまた、難問・・・。

 「新婚旅行に行くので、2回、稽古、お休みさせてくださ〜い」とのこと。2回って聞くと「まあ、いいや」とも思えるのですが、9月の稽古の半分じゃん。

 しかし、反対したからって、どうなるモンでもないし・・・。

 という訳で、全員が揃うのは、13回の稽古と小屋入りした2日間のみ。この時間の中で、衣装合わせやらなんやら、全部、こなさなければなりません。

 まあ、期間は長いので、スタッフが準備をしっかりして、役者は気合で乗り切ってもらうしかないですかね。かなり、頑張らねば!

だって、さあ〜

 熱帯夜に、パソコンの前で、ジッとしているのって、結構大変よ。5時ぐらいには、明るくなってきて、憂鬱な気分になるし・・・。

 確かに、古今東西、商業的に成功している演劇って、台本があっての事だとは思うのですが、それって、ホントに「正解」なの?

 演劇を「芸術」と思うなら、創り方に「正解」なんて、無いのではないだろうか?紙に文字を書いて、3D化する。それ以外にも、方法は無いのだろうか?

 こんな偏屈な問題にも、子どもは、いとも簡単に答えてくれたりするんだなあ〜。

 ひょっとしたら、次世代、もしくは、その次の世代ぐらいには、「文学の一支流」ではない演劇の方が一般的になるのではないかしら?

2005年11月23日

いや、しかし

 夏に台本を書いていて思うのは、亜熱帯地方では、台本を書いてから創る演劇って、ブームになったことあるのかしら?ということ。

 どう考えても、室内で台本を書くより、外で踊ったり、フルーツを食べたりする方が楽しいと思うのですが・・・。

 私は、博識な方では無いので、知っている方がいたら教えて頂きたいのですが、亜熱帯地方でも、著名な劇作家さんっているんですか?

 シェークスピアやらチェ−ホフやら、みんな「寒い国」(もしくは時期がある)の人たちのような気がするのですが・・・。

 とにかく、熱帯夜の最中に、台本を書くのは、「私」は避けたいです。

でも、まあ、なんとか

 上がりましたよ、第二稿。8月18日に!結構掛かった?当たり前です!同じ時期に、浦安のキッズシアター(http://kidsperfor.exblog.jp/)の台本も書いていて、こちらは、ハナッから、2通りのエンディングを用意しろ!とのこと。

 だから、時間が掛かったのです。1週間に3本、台本を上げる!みたいな状態だったのです。私は売れっ子か!

 申し訳無かったのは、その二つの企画、両方に関わっている女優さんが一人いまして、その方の役は、似てしまいました。役と言うか、人物設定なんですけどね。

 まあ、でも、ホントなんとか、出来上がりました。第二稿。

 

2005年11月20日

やってみると

 以外に難しいんですよ、書き直し。
まあ、そういう勉強を、どこかでやったことがある訳で無し。台本を書く時の、唯一の参考が、手塚治虫の「マンガの描き方」ですからねえ〜。

 でもまあ、やらねばしょうがないので、やってみると、悪くなるんだなあ〜テンポが。かといって、前のだと、時が経ってくるにしたがって「ちょっと・・・」と思う部分が増えてくるし・・・。

 よくドラマやら、映画やら、商業演劇の人は「第五稿」とかまでかけたりするよなあ〜。選挙特番なんて、状況に応じた台本が、予め3パターンぐらいあるんだって。

 あと、やりにくいのは、初めて仕事をする女優さんの「声」が浮かんでこないこと。だから、どうしても、自分だけでテンポを創らなくちゃいけないんだよなあ〜。

 グチっていても、上がらない・・・。頑張ろっと!

2005年11月17日

ところが

 修正ポイントが、主催者の方から出まして、後半を書き直すことに。10/25「と、思っていたら」のところでも触れましたが、結婚について書かれた所がボツになりました。

 まあ、非常に説明的な、衣装替えの時間を稼ぐ(!)意味もあったシーンなのですが・・・。だから、まあ「セリフで説明している」だけと言えば「だけ」なのですが。

 なんで、そんなシーンを入れていたかと言うと、私は個人的に「結婚観」をしゃべっている時の女性を、個性的に感じることが多いからです。

 自分の考えで、自分の言葉でしゃべっていると言うか・・・。まあ、彼氏の悪口を言っている時の女性も個性的なんですけど(笑)。

 そんな訳で、入れてみたんですが、まあ、これも「力及ばず」ということになってしまいました。

2005年11月10日

しかし

 この第一稿の時点で、もうボツのネタが・・・。

 実は、女優3人でやるお芝居なので「やっぱり猫が好き」みたいなことをやろうと思っていたのですよ。つまり、1つの部屋の中で行われるコメディ。

 でもね、力量不足と、そのシーンだけで30分ぐらいになってしまうので、「短めの芝居を創る」というコンセプトからハズレてしまうので、泣く泣くボツにしました。

 今でも、原稿は未練がましく、持っています。もう、ちょっと考える時間があれば、面白くなったのに!と悔やまれます。
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