2006年09月28日

「Mozart in Pink」の感想メール

 本日は、我が家に届いた「Mozart in Pink」の感想メールをご紹介!

「TOMY,あんたはスバラシイ!いきなり、単刀直入に切り込んでしまいましたけど「Mozart in Pink」を観て、そしてabofaのHPを見た上での実感です。

 あの芝居を観る前と、観た後との自分の変化は、まったく予想だにしないことでした。

 今まで、一度もTOMYの芝居を観たことが無かった。それが、いろんな想像を呼び起こしていたんです。

 まず、宇宙館という名前の会場からして怪しからぬものを連想させました。事実、当日にチラシを忘れてしまい、駅前の交番で聞いたり、NTTの番号案内で聞いても分からず・・・。丹波から出て来て、目と鼻の先でアウトかよ!と、一瞬、落ち込んでしまいました。最後の頼みの綱と思った、TOMYの携帯も繋がらないしねぇ・・・。

 全知全能を駆使した結果、駅前のマンガ喫茶に駆け込み、インターネットで調べ、無事たどり着くことができたんです。

 行ってみると、まったくの住宅街ではないですか!こんなところで芝居をやるんかいな?怪しいなぁ?!

 覚悟を決めて中へ入ってみると、若い女性が出迎えてくれましたね(^^)。一瞬、心が和みました。

 でもここでね、ちょっとしたギャップ感があったんです。

 なにやらわけの分からぬ、怪しい所という先入観念を持ち込んだまま、出くわした受付嬢や案内嬢の応対が、感じいいんですね。物腰が丁寧なんだけど、硬さを感じさせない、それも若いのに・・・。おやー、と思いました。

 しかし、そんなことも地下に案内されて、開演を待つ間に忘れてしまい、モーツァルトのBGMを聞くうちに、気持ちよくなってウトウトとしてきました。

 「これは、つまんない芝居だったら寝てしまうな」「まあ、一時間と少しの辛抱だ」と思って(失礼)待ってました。

 芝居が始まって、天井から役者が降りてきたときには、正直「あっー、やっぱり、変な芝居だ」と思いました(またも失礼)。

 とにかく、見所がまったく分からずに何の気なしに最初のうちは観ていました。

 ところがです、いつもと様子が違うのです。いつもというのは、今まで芝居を観たときとです。今まで観たといっても、たいそうなことは無く、数えるほどしか観たことがありませんが・・・。

 正直な話、芝居といったものが、あんまり好きになれなっかたですね。

 あの、大げさな身振り手振りや不自然なセリフの言い回しが気になってました。芝居とはそんなもんだと思い込んでいました。

 それが、今、目の前で行われている芝居にはあまり感じられない。そのことに段々と気づき始めたんです。

 それから、役者の表情や仕草、セリフにも気づくようになってきました。
表情が豊かなんですね、特に男性二人は。それは決して、喜怒哀楽をことさらのように表現しているのとは違っいて、なんというか、さりげないんです。

 当たり前のような表情でいるので、ひょっとしたら気づかない人もいるかもしれない。そんな、何気ない、些細な仕草が表現として、こちらに自然と伝わってくる。セリフにもリズム感があり、テンポのいい間合いを持っている。そんな風に、感じるようになりました。

 観ているうちに、段々と面白く、心地よくなってきました。

 今までの芝居でよく感じていた、こちらとは別の世界といった違和感が、あまり感じられないんですね。よそ行きでない、日常の普通感覚を持った芝居といった感じです。

 観終わったときには、観る前の自分と全然違っているんですよ。身も心も軽くなって、足取り軽く家へ帰っていきました。電車の吊り革にぶら下がりながら、この心地よさや爽快感はいったい何故なんだろうと、思いをめぐらしていました。

 さらには、翌日になって気がついたのは、前日にあった精神的なしこりみたいなものがなくなっていたんです。芝居を観たことで癒されていたことが、分かったんです。

 なんとも不思議な、素晴らしい感じでした。そんな感覚を持って丹波に帰って、abofaのHPを見ていて「abofaとは?」を読んだのです。

それを読んで、不思議さと感激の入り混じった感動が湧いてきました。
 
「あっー、そうか、そういうことだったのか!」

心底から納得しました、腑に落ちました!


 芝居を観て受けた感動や心地よさも、案内してくれた女の子達の心証の良い振る舞いも、それが、どこから来たものなのかが!

 TOMYが、僕の想像を超えた、こんな奥の深い芝居をやっているなんて!本当に感心しました!まいりました!

 と、ここまではこの間の感想です。さらに、言いたいことがあります


 う〜ん、長い感想でしょう(笑)。ありがたや、ありがたや。でも、まだ続きがあるんです。この方の感想、これから、abofaのHPへと移っていきます。このお話は、abofaのHPで!http://home.v00.itscom.net/abofa/


posted by とみさん at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

 


 このマーク、みなさんご存知ですか?そう、数学の証明問題に使う「∴」(ゆえに)と読むマークです。実は、このマーク、「Mozart in Pink」のセットに使われていたのですが、昨日「気が付かなかった・・・」と言われたもので説明しておきます。

 舞台上、このような感じで、ファーストシーンでは、オシャレなセットみたいなイメージで登場し、あとは、そのまま、ずっと壁に付きっ放しです。

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 で、みんな段々変になっていくに従って、ピンクの斑点が身体に付いていくのですが、それとともに「ゆえに〜」と言うセリフが増えていきます。この二つと、奇妙な行動によって、徐々に変わっていく全員の精神性を表しています。

 だから、ラストシーンで、一人を除く全員が奇妙な行動に走る時に、照明がピンクになり、この∴マークを照らし、「ゆえに〜」というセリフが増えます。これ説明無しでわかると、結構、ネタ的に面白かったのでは?と思います。

 一応、そのちょっと前に「逆もまた真なり」なんてセリフもあったりします。
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野口誠の愛読書B

 これは、浅草キッドの水道橋博士が書いた「博士の異常な健康」。誠が信じている「何か」が怪しいほどいいかな?と思い、舞台に置いたのですが、実はこの本、結構売れてます(笑)!

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 内容は、さすが、たけし軍団!って感じで、一見怪しいと思われる「健康モノ」を全部、自ら実験台となって行っているというもの。しかも、それで健康になっていっている!

 中身を一応紹介すると、プロピアのシャンプー、近視矯正手術、胎盤エキス、ファスティング(断食)、バイオラバー、加圧トレーニング・・・かな?コレを全部、自分でやって健康になりました!という本です。

 誠の知識の危うさを表現するつもりが、ちょっと違った感じになってしまいました。
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2006年09月18日

野口誠の愛読書A

 誠は、割と人の言う事を信じやすく、ウラを取らずにいたりします。だから、「NASA製」なんてことになると、「性能はすばらしいはずだ!」と鵜呑みしています。

 その際たるものが「美輪明宏は天草四郎の生まれ変わり」ということ。コレを信じている理由は「本人が言っているから!」。そりゃあ、他人が「ソレは違う!」と言うよりは説得力がありますわな。

 そんな誠だから、ドンドン違う方向に行ってしまうんです。で、彼の視界は段々ピンクになっていく・・・。

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2006年09月17日

野口誠の愛読書@

 「Mozart in Pink」の主人公(主役は見方、考え方によって違う)、野口誠が「あのような」生活に至るまでに影響を受けた本の紹介。

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「大山のぶ代の水なんだ!?」


 この本は劇中キチンと紹介されています。しかし、どれぐらいの人が「元ドラえもん」の大山のぶ代が、水の権威だと知っているのだろうか?芝居の最中、何人かは笑っていたけど・・・。

 ちなみに、この本、ネットで購入。非常に安価でしたが、なんとサイン入りでした!そんなモン手放すなよ!
posted by とみさん at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

結婚しました!って

 OPuSのMLが回ってきました(ん?MLは「回ってくる」という表現じゃないのかな?)。

 「たった今、無事婚姻届を受理され、夫婦になりました。これから二人で一緒に人生いろいろがんばっていきたいと思っております。」なんて文でした。

 う〜ん、婚姻届!う〜ん、夫婦!かあ〜、で、この後の文に「妻の〜共々」なんて書いてあって、う〜ん、使う言葉が変わってくるのねえ・・・。

 
まあ、これから大変でしょうが、二人で力を合わせて、頑張ってください!お幸せに!!

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posted by とみさん at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

祝!!!

 OPuSの全公演に出演している山田純さんが、本日めでたく入籍される予定です。おめでとうございます!と言っても、本人はこのブログなんか見ないと思いますが(笑)。

 
さあ、家庭円満とOPuS出演記録の更新。両立できるでしょうか!?

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posted by とみさん at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

デイトレ

 誠を、外と繋げている道具がノート・パソコン。これも御堂先生のモノで、HDDは、なぜか抜かれています。しかし、こんなものがあると、アガサ・クリスティーみたいな世界は描きにくいんでしょうね。

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 という訳で、だいたいUPできたのではないかと思います。また、ミスがあれば追加致しますが・・・。
posted by とみさん at 22:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アマデウス様

 もう一つありました、我が家からの持ち出し!映画「アマデウス」のポスターです。たぶん公開時に映画館で買ったものだと思われます。ですから、20年以上前?ってことですかねえ〜。

 ここにポイントを置くと、構想20年以上と言う事になります。でも、よっぽど見た時の印象が良かったんでしょうね、ポスター買うなんて。今じゃプログラムも滅多に買わないのに・・・。しかも、部屋に貼ってオシャレなように英語のポスター・・・当時の、センスが伺えますね(笑)。

 
ちなみに、お持ち帰りしていますので、欲しい方、ご一報ください。


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posted by とみさん at 22:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CDラジカセ

 ちょっと変わったCDラジカセです。御堂先生が「持ち運びができるように」と、某団体のために買った物ですが、私の記憶が正しければ、ほぼ使わずじまいに終わったと思います(笑)。

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posted by とみさん at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺菌BOX

 これも脚本の第一稿では「抗菌BOX」だったかな?この中に入れると、殺菌してくれます。御堂先生曰く「中国製の電子レンジに、こんなデザインのモノがあった」と言う事でした。あ、でも、この写真は初期型で、たぶん二日目から「マイナーチェンジ」しています。・・・その写真は・・・無い。

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posted by とみさん at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あらま!

 うっそ〜!こんなに頑張って、御堂作品集作ったのに、結構忘れているものが多い・・・。そんな代表が、空気清浄機。

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すみません、その他のモノは、また明日!
posted by とみさん at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我が家から

 我が家からも一品、芝居に出演しています。「抗菌の土」として出て来る下記のモノは、実は、今は無き「後楽園球場」のアンツーカーです。

 私は小学校の町内の野球チームに所属しており、メンバーに恵まれ、強かったので、なぜだかは忘れましたが、後楽園球場で行われる「なんかの大会」によばれました。

 でも、物凄い人数で、チームの代表3人がグラウンドに降り立つ!みたいな感じだったと思います。で、その時、降り立ったチームの代表がアンツーカーをおそらく大量に入手してきて、みんなに配ったんだと思います。

 
そんな思い出のアンツーカーなんです。


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posted by とみさん at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナイフ

 そうそう、芝居の途中で野菜を切り、ラストでOPuS座長の腹に刺さるナイフや、その他いくつかのものは企業秘密で写真は掲載できません。決して撮影し忘れたわけではありませんので!あしからず!
posted by とみさん at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワイン醸造機

 ラストを飾るのが、本編でもラストに登場する、川島なお美の「逆もまた真なり」。血液からワインを作る機械です。これも、こんな「けったいなもの」が出来上がってくるとは思いませんでした(いい意味でですよ!)。しかも、音もマヌケだし・・・。

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 たぶん御堂先生のお仕事は、以上だと思います。
御堂志郎、ぐっじょぶ!
posted by とみさん at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薬品系

 基礎化粧品「マイナスジー」と、ちょっと感覚がズレていく(ピンクになっていく)内服薬です。化粧品は、御堂さんがどっかから持って来たモノ。内服薬は、某お菓子です。でも、この「大きさ」のお菓子を捜すのが大変でした。みなさんは、コレ、なんだかわかりますか?

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posted by とみさん at 00:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピンクの斑点

 「Mozart in Pink」と言うぐらいですから、途中からピンクが舞台上に増えていきます(まあ、ちょっとだけなんですけど)。で、人の身体にも付いているんですが、それの「人に付く前の状態」がこれ。作り方は・・・内緒!というか、私、よく知らないんです(笑)。

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posted by とみさん at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光線銃!

 これは脚本上に最初からあった小道具です。「バッグから光線銃を取り出して撃つ」ぐらいのト書きですけど(笑)。でも、脚本を読んで、ニュアンスを掴んで、こういう光線銃を作ってもらえると助かります。読解力があると言うか、ツーと言えばカーというか・・・。音もショボくていいんですよ、これ!

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posted by とみさん at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これは買い物でした

 お芝居の途中、一瞬だけ出て来る小道具があります。NASAさんが悪玉菌の量を調べる時に使うものです。実はこれ、御堂さんが「面白そうだから」と言って、ただ買ってきた物・・・。でも、私も気に入ったので本編に登場となりました。

 これ、ボタンを押すと伸びるんですが、閉じる時は手動というスグレモノ(笑)。本当は何に使うものか知っている人はいらっしゃいました?実は、読書用のライトで、クリップの所を本に差して使うんです。売れてるんだろうか?

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posted by とみさん at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

下の記事から読もう!

 で、その大量に使ってる雰囲気を出すために空輸されてきた時の箱が、舞台上に詰まれていました。この箱のト書きは脚本にはありません。つまり、御堂さんのアイデアです。

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posted by とみさん at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年のOPuS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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