2006年12月25日

色々考えているんですが・・・

 では、大人のWSの時によく用いる「グループワーク」という作業はどうだろう?ま、これがあるから「演出家不在で、全員で創る作品」になるわけだし、「コミュニケーション向上」みたいな扱いもされるわけで、それはそれで非常に良い手法だと思うのですが・・・。

 学校に行った場合はどうなんだろう?いえ、圧倒的に「ある程度」の成功は収めているのですが(よく意味の解らない日本語だなあ〜)、当然、彼らはWSの後も学校生活があるわけで・・・どうなんだろう?

 もっと当たり前のこととしては「それまでの人間関係」というのも存在するわけで・・・その中の非常にタイトな時間設定(1時間=45分)で行われる「グループワーク」・・・どうなんだろう?

 これは、もちろん、結論の出ている話ではありませんが、次回もこんな事を・・・。


2006年12月24日

若干の考え方の変化

 中学生のインタビューだけじゃないんですが、若干考え方に変化が出てきています。それは「見本」があった方がいいのかも?ということ。

 私が、今までやってきたワークショップは、基本、見本は見せません。なぜなら、答えを見せてから、考えてもらってもしょうがないと思うから。この気持ちは今でも変わりませんが、必ずしも「正解!」という訳ではないかも・・・と思っています。ただし、アウェイの場合。

 だいたい外人のWSに出ると、もっとアバウトで、見本どころか、先読みするだけで怒られたりもします。そりゃあそうだ、人に見せるために創っているか、少ない言葉の中から「こうかな?」と思いながら創っていくのとでは、出来上がって出て来るものが違う!

 で、圧倒的に後者の方が発想として面白いものが出て来る可能性が高い(私の経験では)。だから、WSには正解も不正解もない。・・・でも、どうなんだろう?彼らのインタビューや小学生の学芸会を見ていて、色々な事を思う今日この頃です。

2006年12月23日

中学生にインタビュー

 そうそう、下の記事より、こっちの方が先でした。中学生にインタビューする能力は必要なのでしょうか?必要じゃないなら、いつから必要なのでしょうか?

 大人でも、そうそう人にインタビューする機会なんて無いですよね?だからと言って「必要じゃない」と言っている訳ではありません。いつから必要なのだろうか?そして、彼らは「インタビュー」と聞いて、モデルを想像できるのか?

 彼らが行っていたのは、紙に書いた質問を順に読んでいくだけ。当然、ある局面では「違う展開」もしていましたが、基本は「読む」&答えを「メモる」。

 もし、こういう子が大半なら、もうちょっと順を追うべきではなかったかと思います。いきなり、見ず知らずの大人じゃなくてもいいんじゃないか、と思うわけです。

 なんて言ったって、宅の子はマジメなんですから。
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