2006年07月31日

ケース・バイ・ケース

 本日は、基本的には先生用のWS「教えるヒント」。とはいえ、進行は、NPO法人「演劇百貨店」の柏木陽さんで、私は、ただ参加しているだけでした。でも、時々、参加者からの質問に対して「どう思いますか?」みたいなことは振られるので、答えなければいけないのですが・・・。

 参加者からの質問は「こういう時は、どうすればいいですか?」のような、具体的な事が多かったように思います。で、私の答えはケース・バイ・ケース。答えになんかなっちゃあいない(笑)。

 でも、私の好きな談志師匠は言います。「状況把握・状況判断が正しければ、状況処理で間違う事がない」。だから、上記のような場合、状況把握を正しくしなければなりません。

 そうすると、私の答えは「ケース・バイ・ケース」になってしまいます。対・人に関して、そんな「いつ、なんどき」にも通じる方法があるとは思えないので。

 そんなものに正解があるなら、WSはいらないし、人生で悩む事も無くなる!ような気がする・・・。


気にしないのは・・・。

 この記事は、下の記事の続きです。

 「何のこっちゃ?」と思われても、「よくあること」として、気にしないのは「最後まで行けば、わかるから」。

 これ結構大事で、意図を説明してしまうと、まったく意味をなさなくなるものもあります。「それを言っちゃあ〜、おしまいよ」みたいな。

 説明されると思考も止まるし、そこしか見なくなる。目的は一つじゃないのに、それに気がつかなくなってしまう。そもそも、WSは、こちらの求めているものを「やって欲しい」訳ではないのですから。

 答えがわかっている、決まっているものしか、学ばない弊害だと、私は思っています。

川崎の中学生

 120名以上の演劇部員の中で、男子は10名ちょっと・・・。ま、こんなモンかな?

 使える部屋に制限があるので、まずは大きい3つのグループに。そのグループの中で、また3つのチームに分かれます。なので、最終日には、全9グループの発表が見られます。

 今回は、先生にインタビューをして、各自、詩にまとめ、それを各チームで一つのグループ詩にして、それを立体にする、というWSでした。

 まあ、WSって何?というような読者の方には「何のこっちゃ?」というような説明でしょうが、それは中学生にとっても同じ!何をしているのか、さっぱりわからん?みたいな生徒も多かったようです。

 ま、それ自体は「よくあること」なので、気にしないのですが(笑)。
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